一般社団法人
日本ヨットチャーター協会

〒 701-4501
岡山県瀬戸内市邑久(おく)町虫明
1702番地403 レジーアマリーナ内
『おかやませとうち海の駅』

Tel. 0869-25-9077
FAX. 0869-25-9035
Email. info@jyca.jp
国土交通省 観光庁 広島県庁 瀬戸内ブランドプロジェクト 国交書「海協議会」 瀬戸内ファインダー 一般社団法人 日本海洋観光推進機構

 ◎JYCAの事業内容

ヨットチャーター事業に不可欠なヨット、マリーナ、旅行関係、エクスカーション会社等が加盟し、諸外国のユーザーに向けての日本でのヨット&ボートチャーター事業の育成を目指すために設立された組織です。

広く世界各地の海であたりまえのように楽しまれているヨットやボートによる遊び。日本でも多くのヨットやボートがあるものの、諸外国にあるような誰もがヨット&ボートを楽しめるような環境はいまだ未整備となっています。それは、ヨットやマリーナなどの「モノ」からそれを真似たものから入っているのが原因のひとつで、受け入れ環境の整備が忘れられてきたためです。
そこで、JYCAでは、国際基準のヨット&ボートチャーター事業創設のための次の事業を行います。

日本でも諸外国のようにヨット&ボートを楽しめる海域は多く存在します。その海域にあったヨット&ボートチャーター楽しみ方を地元の人々と一緒に構築してゆくことが魅力あるヨット&ボートチャーターゲレンデの創設につながると考えます。
欧米では、「ヨットチャーターツーリズム」が広く認知され、ヨット&ボートチャーターの専門エージェントも存在してします。これらのエージェントは隣国だけではなく、遠くアジアやオセアニアにも多くの旅行者を送客していますので、魅力あるヨット&ボートチャーターゲレンデを提供できれば、その顧客を日本へ向かせることが十分可能です。

 ◎ヨットチャーター事業について

ヨットチャーターに不可欠なものは、ヨットとクルーとゲレンデです。
ヨットについては広い居住性のあるカタマランが主流となっていて、キャビンチャーターというスタイルもここ数年大きな伸びを示しています。
しかし、もっとも重要なのは、ヨットのクルーです。ヨットの知識や操船の技術はもちろんですが、海域の知識、ゲストのおもてなし、魅力ある食事の提供などが求められます。
役割分担のできる大型客船とはことなり、多くのことを少人数でこなさなければならないのがヨットのクルーですが、その分ゲストとの距離も近く大変やりがいのある仕事です。
JYCAでは協会独自のサービスクルー養成スクールの実施に加え、国内外のクルー養成スクール等と協力体制を築き、グローバルスタンダードなスキッパーやクルーの育成支援を行っています。ヨットチャーター事業者へのクルー斡旋やクルー希望者への就労可能艇の紹介なども行っています。

ゲレンデについては、ヨット&ボートで訪問した際に地元の文化や歴史、自然を満喫できるようなエクスカーションを各所に設けるため、地元の人々に説明の機会をもうけたり、協力依頼をしたり、受け入れの態勢を整備してもらうことを随時おこなってゆきます。
特にヨット&ボート利用の顧客は通常、地元の宿泊に依存しないので、相互でメリットがでるアイデアの構築も必要です。

プロモーション活動としては、会員制度を創設し、「チームジャパン」として諸外国のヨットチャーターツーリズムの業界へ告知、啓もう活動を行います。近年の観光庁などによる訪日促進キャンペーンで人数も増えると同時に多様な顧客に対応できる新しい海洋観光メニューも必要とされていますので、今後のヨットチャーター協会の活動にご期待ください。